GORINGO 2020 EMグラビトロン炭 整流結界プロジェクト  EM GRAVITORON CHARCAL


プロローグ

EMグラビトン農業の実現を目指して

(株)EM研究機構
新谷正樹さん
プロジェクトリーダー


(株)EM研究機構
奥本秀一さん

 EMと出会って思う事。グラビトン?整流?結界?波動?一般人にとっては、何やら難解な言葉の数々…。でもこう言い換えたらどうでしょう。元気の源!気分爽快!パワーアップ!リズム!なんだか心も体もウキウキ♪ワクワク♩ルンルン♫ランラン♪してきませんか?その通り!まさにこれがEMの効果なのです。
 2020年、私達はこれらをりんご園で実証してみることにしました。(株)EM研究機構の新谷さんと奥本さんから、その取り組みに欠かせない「EMグラビトン農業」の提案を受け、本提案の実現に向け共同プロジェクトがスタートしました。
 では、どんなことをするのか?専門的な説明は極力省いて、一般人向けに「EMグラビトン農業」とはどんなものか、その完成形を「EMグラビトン整流結界モデル」として簡略図を用いて説明します。
 先ず「農地空間の整流結界を理解するための簡略イメージ図」をご覧ください。

農地空間の整流結界を理解するための簡略イメージ図

 

 この図は、農地を囲むようにEMグラビトロン炭を50~100m間隔で埋め込み、農地空間中央部に整流ブロックをポールに取り付け、結界ドームを形成し、2次元(平面)から3次元(立体)的に整流結界を設置します。この領域には、あらゆる生命体が欲するエネルギーが集約され、農地と空間全体が整流されます。EMと整流結界を用いてエネルギーの流れを整え、農地及び空間全体のエネルギーの散逸を防止します。尚、4隅の結界地点に中心と同様なポールを立てると更に効果的です。
 続いて「微生物とEMグラビトロン炭とのエネルギーの流れの簡略イメージ図」をご覧ください。

微生物とEMグラビトロン炭とのエネルギーの流れの簡略イメージ図

 

 土壌の微生物は、受容と供与を繰り返す「呼吸」を通じて、生命活動に必要なエネルギー(電子)を得ています。空間整流によって地表に降りた太陽からの電子は、地表面に生息する微生物によって受容(アクセプタ)され、EMグラビトロン炭へ供与(ドナー)されます。EMグラビトロン炭は、電子の貯蔵媒体としてチャージとディスチャージを繰り返し、土壌中の微生物の呼吸を担います。そして農地整流によって、農作物や微生物へ必要とされるエネルギー(フォトン)がスムーズに運ばれ、農作物の機能を活性化し、同時に微生物の働きも活性化させます。
 如何でしょうか?お分かり頂けたでしょうか?要するに、この技術を使って「土壌を豊かにしてストレスの無い美味しいリンゴを作りましょう」と言うことです。
 当社のりんご園を上空から眺めると「首長ひょうたん」の形をしています。本プロジェクトが上手くいった場合、東に大きな結界ドーム、西に小さな結界ドームというようにツインでつながった結界ドームが形成されることになります。果たしてどんな効果をもたらしてくれるのか楽しみです。
 本プロジェクトの1年間をエピソードを交えて綴って参ります。

※最新EM技術であるEMグラビトンによる整流結界に関する研究は、日々進歩しており今回の説明内容も研究成果に従って変わる可能性があります。詳細については、(株)EM研究機構へお問い合わせください。
※本内容は、次の文献を参考にしています。
 Digital New Deal 比嘉照夫氏の緊急提言 甦れ!食と健康の地球環境
 第152回 今後のEM技術の世界展開

エピソード1

3月24日 整流結界の設置
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 いよいよ新谷さんと奥本さんの主導によるりんご園に結界ドームを形成するための作業が始まりました。
 今回は前半の作業です。先ず、りんご園を取り囲む穴を掘ります。そこにEMグラビトロン炭(略称:EM炭)を埋め込み、塩を投入しEM活性液を注入してその上を土で覆いました。広い園地の周辺を隅々まで歩いての穴掘り作業は、さながら「農地お助け隊」!?、それとも農地を診断し治療する「農地ドクター」と言ったほうが相応しいですね。
 続いて園地の真ん中にポールを立てます。ポールの先端には、整流ブロックを取り付けています。こうすることで、園地の領域に結界ドームが形成されると言われています。
 最後に農地にEM活性液を点滴するポリバケツを設置します。さすが「農地ドクター」のやることは想像を超えています。
 今回の作業は、これで終了です。次回、後半の作業は整流ブロックの設置です。

エピソード2

4月14日 整流ブロックの設置
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 ウグイスの鳴き声が園地に響き渡る中、後半の作業です。
 昨今の国内外の状況を踏まえ、新谷さんと奥本さんは遠方からの移動を控えていただき、当園の栽培担当者のみで作業を行いました。
 先ず、園地の周りに整流ブロックを埋めて行きます。これが済んだらお清めのEM活性液を撒きます。
 次にリンゴの木の支柱の上に整流ブロックを取り付け、その下に整流ブロックを埋めます。
 以上で、EMグラビトン整流結界を形成する一連の作業が終了しました。さてさてツインの結界ドームは形成されるのか。乞うご期待。

 最後に本作業で使った資材の役割を簡単に説明します。
EM】 全ての生命体が欲するエネルギーと微生物によるネットワークの源で指揮者。
EM炭】 広い表面積でEMを活性化し、エネルギーを大量に蓄積する。
【塩】 土壌に溶け出しイオン化しエネルギーとそのネットワークの流れをよくする。
【整流ブロック】 EM、EM炭、塩を固めたブロック。全ての役割を担う。

エピソード3

5月14日 春爛漫
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 リンゴの花が満開になりました。淡いピンクと純白のコントラストが、春の柔らかい日差しを目一杯浴びて眩しいほどです。世の中、自粛モードですが、ここは3密なんて一切関係ない心地よい空間が広がっています。今日は、この空間を独り占め。ゆっくりとした時の流れに癒やされながら病害虫の調査作業をしています。ふと気づいたらお昼時間をとうに過ぎていました。急いで職場に戻ったのですが、どうせならシートを敷いて「花見ランチでもすれば良かったかなあ」とチョッピリ後悔したのでした。

エピソード4

6月8日 賑やか
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 梅雨入り前のカラッとした初夏の日差しが降り注ぎ、園内はすっかり深い緑に包まれています。遥か上空ではヒバリがさえずり、ホトトギスが鳴き出し、ウグイスも頑張って美声を聞かせています。林の奥からはエゾハルゼミが「ミョオーギィ・ミョオーギィ」と中低音を響かせ賑やかそのものです。リンゴの木々には小さな実がギッシリで鈴なり状態、いわゆる密状態でこちらも賑やかです。早く質の良い実だけを残してこの状態から解放してあげようと摘果作業に追われています。そんな中、きっとEMグラビトンのネットワークも賑やかに活動していることでしょう。

エピソード5

8月21日 真夏の果実…どこへ?
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 これは一体?何が起きた?お盆明けのシナノゴールドが大変なことに!大人の胸の高さ位から下の枝に実っていた成長途中の青い果実がほぼきれいさっぱり無くなっている。ほとんどの木がその様な状態に。食害された果実が散らばっていることから野生動物の仕業か?それにしてもナゼ?シナノゴールドのみなのか?しかも未だ青くて硬い果実が狙われたのか?去年、初めてEM炭を施用して3年ぶりに収穫でき、今年もここまで順調に来ていたのが思わぬ展開に。今後どうなる?EMグラビトン整流結界…つづく。

エピソード6

9月9日 結界の流儀
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 シナノゴールドの食害の一報を受け、EM研究機構の新谷さんと奥本さんが遥々駆けつけて来ていただきました。頼れる「農地ドクター」のお出ましに、どんな技を見せてくれるのか興味津々。その技は彼らの得意分野である“結界補強”という手法で今回はEM炭で試すとのこと。シナノゴールドの園地周辺をまるっと取り囲むようにEM炭でライン引きを行い、その上をEM活性液で散布して周ります。さてさて、野生動物はどのような反応を示すことやら。
 数日後、園地を見てみるとEM炭に複数の足跡を確認。中には綱渡りするようにEM炭のラインに沿って足跡が点々と。これに観念して悪さするなよ。